研究開発の方向性

弊社のモノづくりは以下の三要素を基本としております。

①素材開発:太陽電池パネル適用材料の「寿命」を延ばす研究開発

②パネル加工開発:パネル設計とそれを実現するための素材加工開発・パネル加工開発

③計測(判断基準)技術開発:開発で得られた太陽電池パネル試作品の「良し悪し」を見分ける判断基準の開発

研究開発の方向性

1. 太陽電池パネルの実証試験場

岡崎本社 屋外ラボ風景

岡崎本社 屋外ラボ風景

①サンプレイハイブリッド:「電気」と「温水」を同時製造 世界初

②サンプレイ光パネル:平板・長寿命・壁直づけパネル(120W)/サンプレイモバイル: (16W・55W) 世界初

③サンプレイEPDMエラストマー防草シート:30年耐久肉厚シート 世界初

2. サンプレイハイブリッド-エコキュート温水システム

ハイブリッド太陽電池パネル-エコキュート温水システム
温水循環システム
2パネル(100L/h)×4並列:400L/h:3回循環
9:00~12:00の3時間でタンク内水道水の昇温、
11:00から14:00:スイッチON:ヒートポンプ稼動
17:00~       :夕方から厨房・お風呂で温水使用